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sio

Author:sio
自分の暮らす街が世界で一番素敵と思える場所になったら、こんな便利なことはないだろうな。海外旅行に行くお金もない貧乏学生時代、よくそんなことを思った。

いま、曲がりなりにも”大人”と呼ばれる年齢になり、これまで見聞きしてきたものを通してこう思う。「社会」とは、ただそこにそびえ立っているのではなく、手を伸ばせば確かに届く位置にあるものではないかと。ちょっと触れたり、手を加えることで、格段と良くなる可能性を秘めたものではないかと。

圧倒的シェアを持つ県紙が一つ・民放は2社。そんな情報過疎とも呼ばれる宮崎で、第二の県紙、を掲げるのは少しおこがましいが、ここ宮崎に暮らす人に少しでも新しい発見をしてもらえるような、「自分が生きていくと決めたここ宮崎も、そんなに悪くないな」と誰かに思ってもらえるような、そんな情報を発信していければと思っている。

宮崎に縦横無尽に広がっている、たくさんの道を、ひとつひとつ、寄り道しながら。

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【コラム/道草】そこに正しい情報はあるか 
2007/08/26 Sun 20:30
 その対談のテーブルに、どれだけ正しいサーフィンの知識が載っていたのだろう。
 
 25日付の西日本新聞宮崎県版で、国の予算要求を前に、県庁で国交省九州地方整備局の幹部と意見交換をした東国原英夫知事に対し、小原局長が「海岸はサーファーにとっても魅力で定住してもらう要素がある」と、現在予定されている海岸整備の早期事業化に前向きな姿勢を示す発言をしたことが紹介された。
 
 一見、サーファーにとって朗報のように聞こえる。だが、現在予定されている国交省案は、一ツ瀬側からオーシャンドーム前の約9km間にT字型突堤とよばれる構造物を1km間隔で7基入れ、砂を補給する養浜を組み合わせた工法だ。これに対し、地元に住みついた県外サーファー達からは「構造物は入れないでほしい」という声があがっている。理由は、県外からくるサーファーの多くがこの「何もない」海岸を求めてきているからだ。
 
 現在、特集「みんなの海へ」で海岸侵食問題を取り上げている。同時に宮崎になぜこれほどまでにサーフィン客が来るのかについても調べているのだが、調べれば調べるほど、宮崎の海岸の価値の高さに驚かされることが多い。視野を国内だけではなくアジアにまで広げると、アピールしだいによって、「第二の北海道」とも呼べる大陸から観光客を呼べる要素を秘めている。このことを東国原知事をはじめとする九州の各県知事たちはどれぐらい理解しているのだろうか。先の九地整局長は、どれぐらいそのことを認識して、あの発言をしたのだろうか。
 
 どんなによかれと思って行ったことも、正しい情報をもとにしていなければ無になることがある。住民のさまざまな意見をくみ上げること自体が大変な行政の仕事においては、よくあることでもある。これまでも、現場の声を反映していない政策が行われては、その後、住民との対立を生みだしていた。
 今回は、そうならないでほしい。
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