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sio

Author:sio
自分の暮らす街が世界で一番素敵と思える場所になったら、こんな便利なことはないだろうな。海外旅行に行くお金もない貧乏学生時代、よくそんなことを思った。

いま、曲がりなりにも”大人”と呼ばれる年齢になり、これまで見聞きしてきたものを通してこう思う。「社会」とは、ただそこにそびえ立っているのではなく、手を伸ばせば確かに届く位置にあるものではないかと。ちょっと触れたり、手を加えることで、格段と良くなる可能性を秘めたものではないかと。

圧倒的シェアを持つ県紙が一つ・民放は2社。そんな情報過疎とも呼ばれる宮崎で、第二の県紙、を掲げるのは少しおこがましいが、ここ宮崎に暮らす人に少しでも新しい発見をしてもらえるような、「自分が生きていくと決めたここ宮崎も、そんなに悪くないな」と誰かに思ってもらえるような、そんな情報を発信していければと思っている。

宮崎に縦横無尽に広がっている、たくさんの道を、ひとつひとつ、寄り道しながら。

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東国原宮崎県知事 定例記者会見で海岸問題に言及 
2008/01/10 Thu 08:37
 8日、今年最初の定例記者会見で、東国原宮崎県知事が、現在検討されている住吉海岸の侵食対策事業や現在係争中の赤江浜の問題に対して、自身の考えを述べた。記者から質問を向けられた東国原知事は、赤江浜の事例に対し、「改善が見られない」と述べ、住吉海岸の事業に対しては慎重な構えを見せた。

定例記者会見での知事の発言詳細は下記。
http://www.pref.miyazaki.lg.jp/chiji/kaiken/(動画あり)
(定例記者会見中、58分頃から開始)
―住吉海岸の侵食対策に関して。国にどんな風に進めてほしいか。県としてどういうふうに進めていくか?

これがまた問題なんですよね。
赤江浜の再来になってしまうとまた大変なことになる。
赤江浜の問題はいま係争中なので、あまり僕のほうからは言えないが、
あのー、まず赤江浜のことですね。人工リーフをいれました。
で、まあ、そのー。改善が見られない。
それは滑走路を延ばしたことによってではないか。
宮崎港、人工港を作ったからではないか。
原因はさまざまなんでしょうけども、
人工リーフ等には養浜等を入れるような策も考えていかなければいけないと思うんですね。
人工リーフの上に砂を入れるとかですね。そういったことも考えていかなければいけない。
じゃあその赤江浜の人工リーフ、つまりコンクリートに手を入れるということを踏まえて、住吉海岸等のことは考えていかなければならない。

まあ、ヘッドランド構想というのもあるんでしょうが、それはやっぱり九十九里とか静岡とか鹿島のほうでもうやってますからね。あの辺の状況をよく見極めて。
やっぱり状況を見極めないと、どうもですね。
公共事業ありきということではもうないと思うんですよね。
やっぱり30年後、40年後を洞察して。そして、地元の皆さんと十分に話し合いをしてですね。

でも砂は来づらいと言っているわけですから。
もう有料道路の手前まで来ているわけですからね。
この前鵜戸神宮の崖が壊れましたけれども、ああいったことも起こりうることもあるわけですから、
何か措置をしなければいけないことは、もう、間違いないんですよ。
何か措置をしなきゃいけないんですけど、では何が適切なのか、一番最適なのか。
あそこを作って、またこの、頭が痛いんですけどサンマリーナですね、あそこみたいにですね、また砂がたまったりするのも困ってしまう。
自然の景観も壊したくない。
生態系も壊したくない。
サーファーの方たちにもサーフィンを楽しんでほしい。
地元の人たちにも自然の海を残したい。
そういうものの最大公約数のところの着地点を模索していかなければいけないと思いますね。
それはもう地元の方たちにご理解頂いて歩み寄って頂く部分もあるだろうし、
我々も歩みよらなきゃいけない部分もある。
その着地点へのソフトランディングをどうするかっていうのは
今後十分な話し合い、
あるいは地区との話し合い、
あるいは過去の事例、
あるいは海外の事例なども踏まえて、
多面的な視野で判断しなければいけないと思っています。

―関連して。いまの時点でヘッドランド工法が一番適切だという認識は知事にはないということか?

ないですね。あらゆる選択肢を想定して判断すべきという立場です。

―十分に検討するということか?

そうですね。
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この記事に対するコメント
東国原知事の会見でよく判らない点
読者の皆様へ

> あのー、まず赤江浜のことですね。人工リーフをいれました。
> で、まあ、そのー。改善が見られない。

まあ普通の人間なら、誰でも↑のように思いますよね。

しかし、県土整備部河川課のHP↓には、大いに効果あり、とあります。
http://www.pref.miyazaki.lg.jp/contents/org/doboku/kasen/akae_koji/index_akae.html
> 今回の台風4,5号の波浪の影響で、砂に埋没していたリーフ
> が出現してきましたが、リーフ背後には砂が捕捉されており、人
> 工リーフや砂の厚みの効果により、浜崖の位置まで達する波の
> エネルギーを小さくすることによって、浜崖の後退を防ぐことができました。

知事(県庁のトップ)として、矛盾した言動です。県庁内を掌握しきれていませんね。

> 人工リーフ等には養浜等を入れるような策も考えていかなければいけな
> いと思うんですね。

簡単に養浜というけど、当該地の環境に適合し、波に流されない大量の砂
をどこから採取するのでしょうか。宮崎は良いでしょうが、採取される方の
環境破壊、痛みはどう考えているのでしょうか?
宮崎県の身勝手ですね。

> 公共事業ありきということではもうないと思うんですよね。
> やっぱり30年後、40年後を洞察して。そして、地元の皆さんと十分に話し合
> いをしてですね。
> でも砂は来づらいと言っているわけですから。
> もう有料道路の手前まで来ているわけですからね。
> あらゆる選択肢を想定して判断すべきという立場です。

だったら有料道路のルートをもっと陸地側に後退させる案もあるのではないでしょうかね。

とにかく、知事の発言は支離滅裂、一貫性がありません。
「住吉海岸技術検討委員会」(知事の私的諮問機関)はH19.3に東国原知事に

■工法について
・(養浜+ヘッドランド)工は有効な工法であり、堆砂の状況などをモニタリ
ングしながら段階的に検討していくべきである。
http://www.pref.miyazaki.lg.jp/parts/000083291.pdf

と答申し、知事も承認しています。
自ら有効な工法と認めながら、今頃「あらゆる選択肢」云々をいうのは、自己矛盾ですし、
佐藤委員長(東大)、村上委員(宮大)に大変失礼ですし、直轄事業とした国交省も怒っているでしょう。。
変節した経緯を、県民に十分説明して欲しい。

最後に記者諸氏も、もっと勉強して、するどい質問をし、知事発言の矛盾をついて欲しい。
知事も切磋琢磨し勉強になります。(決して知事いじめではありません)
【2008/01/10 20:35】 URL | 読者 #- [ 編集]


コメントありがとうございます。
そうですね。まず、県のHPでの記載と知事との発言に関してですが、県のHP記載の日付が昨年の8月17日ですので、もしかすると半年が経過し、その後の調査結果がでたことで、県としての認識も変わってきたのかもしれません。この点に関しては私も詳しいことはわかりませんので、2月の赤江浜の公判時の内容など、追ってレポート致します。
養浜に関しては、情報発信不足ですみません、現在のところ県内の砂が検討されているようです。また次回の検討委員会で具体的な内容が分かり次第、レポート致します。
最後に、私の所感で申し訳ないでのすが、いろいろな場面を見る限り、けして「何が何でもヘッドランドを入れたい」という空気はそこまで漂っていません。それよりも皆、「第3の道」がないか、模索してらっしゃるように思います。あくまでも沿岸流の向かう方向に構造物があり、潮の流れが遮られていることによる現在の侵食の形状ですので、恐れ入りますが、有料道路を陸地側に後退させたとしても、最終的には時間経過ののち、また同様の侵食が始まるのではないかと、考えられます。また、宮崎の基幹産業が観光であり、その代名詞の一つがゴルフであることを考えますと、海岸線を陸地に後退させる案で、もしその裏手にあるニックスカントリーゴルフのコース景観に影響を及ぼすようなことがあれば、またそれはそれで、多くの方面から反対がでることが予想されます。以上、簡単ではありますが、説明不足であった点をご報告させて頂きました。今後ともご指摘どうぞ宜しくお願い致します。
【2008/01/10 23:51】 URL | 塩 #- [ 編集]

真なる利害関係者は?
> 恐れ入りますが、有料道路を陸地側に後退させたとしても、最終的
> には時間経過ののち、また同様の侵食が始まるのではないかと、
> 考えられます。

侵食が始まるかどうか神、自然のみぞ知る、ですね。
しかし、この論法(侵食が始まるのではないか論)に乗ったら、何らかの
人工構造物の手当てが必要→ヘッドランド工法へと突き進みます。

> また、宮崎の基幹産業が観光であり、その代名詞の一つがゴルフ
> であることを考えますと、海岸線を陸地に後退させる案で、もしそ
> の裏手にあるニックスカントリーゴルフのコース景観に影響を及
> ぼすようなことがあれば、またそれはそれで、多くの方面から反対
> がでることが予想されます。

いいじゃないですか、多くの真なるステークホルダ(利害関係者)が浮き彫り
になるので…(笑い)

宮崎では自然な海岸線(砂浜)を、人工のゴルフ場のコース景観のた
めに犠牲にするのですか?(いじわるな質問で申し訳けありません)

かように、T字型がよいかどうか等の狭義の議論ではなく、観光論、2
0年から30年先の宮崎はどうあるべきか、もっとそもそも論から議論
すべきだったと考えます。
30年先にゴルフ場はあるのですか?
【2008/01/12 11:20】 URL | 読者 #- [ 編集]


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